テーマ:犬の物語

第六話 病院に行こう

ドロシーは女の子だから、ママかとんちゃんしかなれないということになった。 なので、二人がドロシーだ。 パパとかんくんは、「そんなんずるい」と文句をいった。 「パパは、パパやからとりあえず一番偉い」 と、自分で言った。 みんなは「えー!」と言いながらも、まあいいかということになった。 だれか偉いとか、ご主人だ、などみんなでワイ…
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第五話 ドロシーはだれ?

朝になって、パパとかんくんととんちゃんが家を出て行った。 「みんなどこにいったの?」 ママは「パパは仕事、かんくんは小学校、とんちゃんは幼稚園よ」 「もう帰ってこないの?」 ボクは不安になった。 「夕方になったらみんな帰ってくるよ」 ママは優しく言って、ご飯をくれた。 めちゃめちゃお腹が空いていたので、一瞬で無くなった。 …
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第四話 ぬくもり

結局この日、ボクの名前は決まらなかった。 かんくんもとんちゃんも眠たくなって二階に上がっていった。 「おやすみ」 パパとママもボクのほっぺにチューをしてから二階に上がっていった。 灯りが消えて、真っ暗になった。 ちょっと怖い。。。 なんか不安。。。 寂しかったので、パパとママとかんくんととんちゃんを呼んだ。 くぅ…
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第三話 ボクの名前

ママは、顔をしかめた。 「ちゃんと考えたらよかった。。。」 煙突のついた小さなおうちと、トイレが大きすぎたのだ。 サークルに入れると、それでいっぱいいっぱい。 ボクは、まあいいけどと思って、取りあえず煙突のついた小さなおうちに入ってみた。 うん。なかなかいい感じ。 「トイレはここにするんだよ」 パパがトイレに敷かれたシ…
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