第ニ一四話 反省します
「お前、なに言うてるねん!!」
パパのめっちゃデカイ雷が落ちた。
〈登場人物〉
●トト(2010年3月1日生まれ) ロングコートチワワのブラックタン・クリーム。男の子
●ココロ(2012年6月28日生まれ) ロングコートチワワのホワイトorクリーム。女の子
●クーちゃん(2014年4月13日生まれ) セキセイインコ。男の子。
●パパ(アラフォー) トトのパパ
●ママ(アラフォー) トトのママ
●かんくん(2001年生まれ)男の子
●とんちゃん(2005年生まれ)女の子
「なんで決め付けるねん!!」
かんくんも大声で叫ぶ。
「決め付けとかやないやろ!そう言ったやろ」
「言ってへん!!」
「言った!!はっきりそう聞こえた」
「もしかしてそう言ってしまったかもしれへんけど。。。」
「そうや!いい間違ってる!!」
「なんでそんなん決めつけるねん!!」
「そうはっきりとお前が言ったからや」
「パパが聞き間違えてるかもしれへんやんか!!」
「違う!!」
「なんで決め付けるねん!!」
かんくんは机をグーで叩いた。
悔しそうだった。
涙を流した。
パパもかんくんも興奮している。
しょーもないことから大喧嘩になった。
「俺、いい間違えたかもしれんって言ったやん。なんでパパは聞き間違えたって思わんの」
「思うわけない。はっきりそう聞こえた!!」
「もうやめえや!!」
ママも怒った。
「かんくんの言い方も悪いけど、パパも怒りすぎや」
ママも参戦。
「こいつの説明、訳がわからんやろ。だから、なに?って訊いたんやん。ほんなら、面倒くさい。。。って言いよったから、ブチ切れたんや!!」
パパ、鼻息で分分が吹き飛びそうやで。
「たしかに、説明は下手やわ。でも、いつもそうやん」
「面倒くさいって言いよったやろ!!それがアカンねん!!」
ほら、
分厚い新聞がちょっと動いた。
「面倒くさいって口癖やん。この子、いつもそうやんか」
「。。。」
パパ、怒りを抑えてる。
かんくんは、悔しそうに涙を流してる。
「ほんでこいつはすぐに泣くやろ!!」
「いつもそうやんか!自分の言いたいことが伝わらんと、泣きやるやん!」
ママはかんくんの味方らしい。
パパは泣いているかんくんを見つめる。
そして、ひとり二階に上がっていった。
かんくんは涙を拭った。
「。。。あんたも言い方、悪いで」
ママはカンクンに言う。
「でも、パパ、全然わかってくれへんやん」
「。。。」
30分くらい経ったかな。。。
パパが降りてきた。
かんくんは、ゲームをしていた。
「かんくん。。。」
「なに?」
「ごめん。言い過ぎた」
「うん。。。」
「パパ、自分が間違ってないことを押し付けすぎた」
かんくんはゲームのコントローラーを置いた。
「うん。。。」
「ごめんね。パパの聞き違いやったもしれへん」
「俺もちゃんと言えてなかったかもしれへん」
「ごめん。パパ、別のことで元々イライラしてた」
「俺もごめん」
「イライラして、かんくんに当たった」
「うん。。。もういいよ」
パパ、二階で反省したんかなぁ。
急に優しくなって。。。
「ちゃんと運動会の話し、聞かせてな」
「うん」
「教えて」
「うん、あんな。。。」
かんくんは、運動会の時の話しをした。
パパはたまに言葉をはさみながら、
うんうんと聴いてた。
さっきとは大違いやな。
パパ、あんまり怒ったら、アカンで。
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●クーちゃん(2014年4月13日生まれ) セキセイインコ。男の子。
●パパ(アラフォー) トトのパパ
●ママ(アラフォー) トトのママ
●かんくん(2001年生まれ)男の子
●とんちゃん(2005年生まれ)女の子
「なんで決め付けるねん!!」
かんくんも大声で叫ぶ。
「決め付けとかやないやろ!そう言ったやろ」
「言ってへん!!」
「言った!!はっきりそう聞こえた」
「もしかしてそう言ってしまったかもしれへんけど。。。」
「そうや!いい間違ってる!!」
「なんでそんなん決めつけるねん!!」
「そうはっきりとお前が言ったからや」
「パパが聞き間違えてるかもしれへんやんか!!」
「違う!!」
「なんで決め付けるねん!!」
かんくんは机をグーで叩いた。
悔しそうだった。
涙を流した。
パパもかんくんも興奮している。
しょーもないことから大喧嘩になった。
「俺、いい間違えたかもしれんって言ったやん。なんでパパは聞き間違えたって思わんの」
「思うわけない。はっきりそう聞こえた!!」
「もうやめえや!!」
ママも怒った。
「かんくんの言い方も悪いけど、パパも怒りすぎや」
ママも参戦。
「こいつの説明、訳がわからんやろ。だから、なに?って訊いたんやん。ほんなら、面倒くさい。。。って言いよったから、ブチ切れたんや!!」
パパ、鼻息で分分が吹き飛びそうやで。
「たしかに、説明は下手やわ。でも、いつもそうやん」
「面倒くさいって言いよったやろ!!それがアカンねん!!」
ほら、
分厚い新聞がちょっと動いた。
「面倒くさいって口癖やん。この子、いつもそうやんか」
「。。。」
パパ、怒りを抑えてる。
かんくんは、悔しそうに涙を流してる。
「ほんでこいつはすぐに泣くやろ!!」
「いつもそうやんか!自分の言いたいことが伝わらんと、泣きやるやん!」
ママはかんくんの味方らしい。
パパは泣いているかんくんを見つめる。
そして、ひとり二階に上がっていった。
かんくんは涙を拭った。
「。。。あんたも言い方、悪いで」
ママはカンクンに言う。
「でも、パパ、全然わかってくれへんやん」
「。。。」
30分くらい経ったかな。。。
パパが降りてきた。
かんくんは、ゲームをしていた。
「かんくん。。。」
「なに?」
「ごめん。言い過ぎた」
「うん。。。」
「パパ、自分が間違ってないことを押し付けすぎた」
かんくんはゲームのコントローラーを置いた。
「うん。。。」
「ごめんね。パパの聞き違いやったもしれへん」
「俺もちゃんと言えてなかったかもしれへん」
「ごめん。パパ、別のことで元々イライラしてた」
「俺もごめん」
「イライラして、かんくんに当たった」
「うん。。。もういいよ」
パパ、二階で反省したんかなぁ。
急に優しくなって。。。
「ちゃんと運動会の話し、聞かせてな」
「うん」
「教えて」
「うん、あんな。。。」
かんくんは、運動会の時の話しをした。
パパはたまに言葉をはさみながら、
うんうんと聴いてた。
さっきとは大違いやな。
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