第三話 ボクの名前

ママは、顔をしかめた。
「ちゃんと考えたらよかった。。。」
煙突のついた小さなおうちと、トイレが大きすぎたのだ。
サークルに入れると、それでいっぱいいっぱい。
ボクは、まあいいけどと思って、取りあえず煙突のついた小さなおうちに入ってみた。
うん。なかなかいい感じ。

「トイレはここにするんだよ」
パパがトイレに敷かれたシーツをトントンと叩いた。
うーん。。。
自信ないないぁ。。。
トイレってなんなのかよくわからん。
と、ぼやんと思っているうちにおしっこがしたくなったので、
煙突のついた小さなおうちから出た。
我慢できなかったので、トイレの外でおしっこをした。
するとママ顔がちょっと険しくなった。
「そこでするんじゃないのよ」
と言って抱きかかえられた。
パパがボクのおしっこを拭いて、綺麗にしてくれた。
サークルから出れるのかなと思ったら、そのまま中に戻った。
なんで?
出してよ。

かんくんととんちゃんがサークルの外から、指を入れてくる。
ボクはみんなと遊びたかったので、かんくんの指を軽く噛んだ。
「痛いっ!」
でも、かんくんの顔は笑っている。
だって甘噛みだもん。そんなに痛くないはずだ。
じゃれてるのだ。

夕方になると
「キミの名前、決めないといけないね」
と、ママがボクのほっぺにチューをした。
かんくんが言った。
「ココアは?」
「うーん。。。」
とんちゃんが言った。
「リボンちゃんは?」
「男の子だよ」
かんくんが言った
「ジョンは?」
「犬みたい」
「犬じゃん」
パパが言った。
「小一郎は?」
「うーんうーん。。。」
「勘兵衛は?」
「うーんうーんうーん。。。」

ボクの名前がなかなか決まらない。
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